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TUBE-TECH CL1B
- ・動作歪の少ない、オプティカル素子を使用したゲインリダクション回路
- ・真空管式プッシュ-プルアンプ搭載
- ・連続可変がスムーズなアタックとリリースつまみ(MANUAL, FIX/MANUAL, FIX選択可能)
- ・ゲインレンジ: -∞〜+30dBm
- ・レシオ: 2:1〜10:1
- ・スレッショルド: +20dB〜-40dB
- ・周波数特性: 5Hz〜25kHz(-3dB)
- ・クリックノイズを発生しないCompのIn/Out Key搭載
- ・低ノイズ: -75dBu以下
- ・Imput Compression + Output表示切替が可能なVUメーター
製造元 : TUBE-TECH |
価格 : 643,500円(税込) |
ポイント : 6,435 |
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10,000円(税込み)以上のお買い物で送料無料
CL1Bは、Lydkraft社TUBE-TECH製品の中でも名実共に定番の“The Compressor”です。多くのエンジニアから「ハイファイで温かみがあり、自然なサウンドが得られる」と評価されています。 各種楽器やボーカルのレコーディングにはもちろん、MA作業でのナレーション録りにも最適です。また、各コントロール部分の調整範囲が広く設定してあるた め、より積極的な音作りに利用できる柔軟性も兼ね備えています。
ゲインリダクション回路はインプットトランスのす ぐ後に位置しており、サイドチェインアンプでコントロールされた2つのタイムコントロール回路(アタックとリリース)が含まれています。 2つのタイムコントロール(アタックとリリース)回路は、セパレート(Manual or Fix)もしくはコンビネーション(Manual/Fix)として使用できます。この回路の全体的な制御は、セミコンダクターオペアンプで行なっていま す。またレシオのツマミは、連続可変がスムーズなノンクリックタイプを採用しています。これにより、規定値の圧縮比率に束縛されない自由なセッティングを することができ、楽器やボーカルに合った微調整が可能となります。
出力段には真空管式のプッシュ-プルアンプを採 用しており、-∞〜+30dBmまでゲインを可変できます。フロントパネルには、3ポジション(Off, Bus1, Bus2)の切り替えができる「Bus-selector」スイッチがあり、複数台のCL1Bをリンク(最高10台まで)する時に使用します。インプット とアウトプットは静電シールドつきトランスを使用し、完全バランス、フローティング仕様となっています。